自律神経癒しコース

筋膜整体 腱引き二生院

 頭痛やめまい、息切れ、不眠、更年期の不調などなど

よく分からないような不調に悩まされていませんか

 二生院では、自律神経の不調などつかみどころのない不調をターゲットにした「自律神経癒しコース」を設けております。

主な対象となる不調
頭痛やめまい、息切れ、不眠、難聴、疲れ目などのほか、頻尿、冷え、浮腫み、血圧の不調、アレルギー、アトピー、生理不順、更年期の不調、血糖の不安定

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☎090‐7982‐7885

不調のメカニズム

 つかみどころのない不調は主に自律神経やホルモンのバランスの不調から来ると言われています。

 脳がからだの調子をコントロールする際、短期的な変化は自律神経を利用し、ゆっくりした変化についてはホルモンを利用するとされています。

 

 現代医学では、器官の不調はその器官を詳しく診ることで対応されますが、その器官を自律神経やホルモンでコントロールする器官というものも存在します。

 不調の器官自体をケアすることはもちろん必要ですが、それだけではケアしきれないような不調がつかみどころのない不調だと言えます。

 このような器官の不調についても、自律神経やホルモンのバランスを整えることにより調子を整えていけると考えています。

 具体的には、まず自律神経についてはその神経ルート、特にからだを癒すとされている副交感神経を温めることにより調子を整えて行きます。

 また、ホルモンについては、ホルモンの分泌をに大きく関わる脳下垂体、甲状腺、副腎を温めることにより血流を良くし、活性化することにより、バランスを整えて行きます。

 からだが自分のからだを守り、調子を整えるのはコロナ騒動の時によく取り上げられた免疫活動です。

 この免疫は血液によって全身に行き渡らわれます。

 つまり、血流が免疫の活用には不可欠のものです。

 そして、血流をよくするには、当然温めることが有益です。

 温める際には遠赤外線を利用しますが、単に温めるだけです。

電気や低周波、高周波などを使う治療器もありますが、理論は同じで要は血流を良くするのに何を使うかということなのですが、温熱器の場合温めるだけですので、電磁波などを心配する必要もありません。

でも、遠赤外線はからだの奥まで浸透しますので、臓器にも影響を与えることができます。

肝臓や子宮といった臓器を直接活性化できるのはもちろんですが、自律神経やホルモンに大きく関係する甲状腺、副腎などの臓器も直接温めることが可能です。

直接温めることで甲状腺や副腎の活動が活発になりからだを整える機能が促進されることが期待できるわけです。

さらに言うと、単に温めるだけなのですが、からだの調子、近くの臓器の調子により温かさの感じ方が違うようです。

元気のない臓器は周りの血流があまりよくなく、周りの神経の働きもあまりよくないわけですが、温熱器をあてると急に温かくなるため神経も急に元気になり、熱さをより以上に感じるようです。

これによって、元気のない臓器を見つけられる可能性もあるわけです。

実際、当院で温熱器を使うと多くの方が場所によって熱さの感じ方が違うことに驚かれます。

あてている側もこれによって必要な施術箇所を見つけることができるわけです。

このような温熱器の効果を体験してみませんか。

料金プラン
自律神経癒しコース 30分 4,000円
回数券なら 5回 15,000円  一回あたり3,000円とお得

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